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2011.03.20 Sunday

On fait un pique-nique sur l'etoile.


On fait un pique-nique sur l'etoile.
みんなで星の上でピクニック。


前々回の「みんなで星を見る。」
前回の「風船の旅。」
そして、今回のピクニックへと続きます。
そうなのです。なんとなくですが、続きものにしてみました。
無理矢理ですけどね、笑。

ちょっとさっぱりしすぎちゃったかな・・・まあ、いいか。
今までは、あんまり広い面積を塗るのは少なかったのですが、
今回は、星を塗ってみました。
やっぱムラになっちゃったね。
でも、それがデジタルにないところだよね。
なので、良しとしよう。うん。

あ。しまった。。
ピクニックなのに、誰も何も食べてないね・・・。
ははは。


うーん・・・デジタルか。
今度フォトショップででも描いてみようかな。。



(194mm×268mm キャンソン紙 鉛筆 水彩絵の具 2011)
2011.03.19 Saturday

le voyage en ballon.


le voyage en ballon.
風船の旅。


以前描いた、「飛びたかった人たち。」に続いての舞台は空。
比較的よくある感じのこういうやつを描いてみました、笑。
個人的にはゲゲゲの鬼太郎にでてくるカラスのやつのイメージなんです。

今回はかなり力を抜いて描いたので、前回よりもいつもっぽくできたかな。
風船の色に迷ったけど、結局この手の色が落ち着くね。
そして、ネコのむすばってる感じが好きです。


ちなみに、
風船も気球もボールも球形のコップも
給湯タンクも、はたまた漫画の吹き出しまで、
フランス語ではみーんな ballon(バロン)。
細かく言うと、ballon ○○ みたいになるんだけどね。

大きめな空気の入る球形のものはみんなballon。
それより小さい空気で膨らまさない野球とかテニスのボールはballe(バッル)。
もっと小さいビリヤードの球とかになると、boule(ブッル)。
考え方が違うっていうのは、すでに言葉の概念自体が違うからなのかな。



・・・うーん。
それにしても最近、大きいやつをあまり描けてないね。
もっともっとがんばらないとだな。



(194mm×268mm キャンソン紙 鉛筆 水彩絵の具 2011)
2011.03.18 Friday

On regarde l'etoile.


On regarde l'etoile.
みんなで星を見ます。


初の全員後ろ向きです。
このシリーズを描くきっかけとなった最初のイラスト、
「le gribouillage./らくがき」ぐらいの気持ちで描きました。

なのでとっても気が楽。
小さいイラストだし、すぐ描き終わりました。へへへ。
初心忘れるべからず。ほんといい言葉、大事なことだね。


・・・うーん。
魚の後ろ向きは果たしてこれでいいのでしょうか??

ん?そして全員?
これもいったいどこまでが全員なのかな、ははは。



( 135mm×270mm キャンソン紙 鉛筆 水彩絵の具 2011)
2011.03.16 Wednesday

Ils sont ivrogne.


Ils sont ivrogne.
彼らは酔っぱらいです。


たまには物だけの絵でも描こうかなと思い、瓶を描きました。
でも、周りが寂しくなっちゃって、飲んでるムッシュを描きました。
気づいてみれば、いつの間にかみんな酔っぱらっていました。

あはは。

なんか楽しそうでいいね。
描き終わって題名をつけてから、
改めてこの題で描きたいなと思いました。


この瓶たちは、いまうちにある瓶たちで、
ほとんどがワイン瓶。2つはチェコのビール瓶。
それにジャムの瓶が2つです。
だいぶななめになっちゃったけど。

ぼくはいつから瓶好きになったんだろう。
実家にも瓶がたくさんあります。
ちょっと重いところ、半透明なところ、
そして割れちゃうところが瓶のいいところです。


・・・ちなみに瓶好きとして最も残念な事は、
ぼくは、お酒が全然飲めない事です。ははは。



(194mm×268mm キャンソン紙 鉛筆 水彩絵の具 2011)
2011.03.15 Tuesday

l'orchestre dans un metro.


l'orchestre dans un metro.
メトロのオーケストラ。


音楽家シリーズ第4弾。
いつもの感じで描いてみました。

パリのメトロの中にはこれぐらいの団体で、
演奏している人たちがけっこういます。
公園や広場にいたりもします。
日本なら確実にお金をとるレベルを道端で演奏しています。
もちろんチップを求めはするんだけど。

芸術の国フランス。
こうゆうところホントにいいよね。
急ぎじゃない時はちょっと立ち止まってしまいます。


・・・先にオーケストラを描いてから、手前を描いたんだけど、
ちょっと上下で世界感が別れちゃったね。
子供が小さすぎたんです。ははは。
そしてリアル人間を描くの忘れてしまいました。
オーケストラに混ぜるか、手前に描けばよかったな。。

でも、ずっと描こうと思っていた場面だったので、
描いていて楽しかったです!
この並びいいよね。へへへ。



(275mm×450mm キャンソン紙 鉛筆 水彩絵の具  2011)
2011.03.14 Monday

Rions beaucoup !


Rions beaucoup !
いっぱい笑おう!


地震の被災者へ向けて、スラムダンクの井上雄彦さんが、
「笑顔」と題したイラストをたくさん描いています。
なのでぼくも、笑顔をテーマに描いてみました。


一般人が個々でできることは何があるんだろう。
まずは節電、あと義援金とかしかないのかな。
そして、ぼくのような海外からできることはなにがあるんだろう。

すべての人が初めての経験で、
政府も自衛隊も団体や企業もいっぱいいっぱいの中がんばってる。
やり方や対応に言いたいことや文句もいっぱいあるかもしれない。
個々の生活や仕事、個々がそれぞれやらなきゃいけないこと、
支援に向けてできること、大事な事、それぞれ色々ある。
色々あるけど、とにかく今は、政府や企業単位ではなく、
人のせいにするのではなく、国民ひとりひとりが、
お互いが理解し合って協力してがんばらないといけない。


井上雄彦さんがネットで自己満足、偽善と言われたりもしていますが、
きっとこういうときに漫画家や絵描き、他にもたくさんの職業の方が
直接に被災者を助ける事のできない自分の仕事や能力に憤りを感じることだと思います。
特に芸術系の仕事をしている方はこういうときにあまりにも無力です。
ぼくもその気持ちがとてもよくわかります。

それでも、義援金や節電の他に、
自分の能力でできる何かを探しての行動だと思います。
素晴らしいことだと思います。
みんなができること、個人でしかできないこと。
いまはできることをがんばるしかないよね。

被災者、行方不明者、原発、津波、余震、被災地の動物たち、、
まだまだ心配や不安はたくさんあるけど。がんばろう、ニッポン。
早く日本中が笑顔で溢れますように。


次回からは、いつもと同じブログを更新します。



(A4 キャンソン紙 鉛筆 色鉛筆 水彩絵の具 2011)
2011.03.13 Sunday

le violoniste.


le violoniste.
バイオリン弾き。


音楽家シリーズ第3弾です。

東北関東大震災の日に描きました。
何をしたらいいかわからず、
ネットやテレビにずっと釘付けの中、
自分のやるべきことは?
と考えながらの作業でした。

・・・ですが気持ちが、
ものの見事に絵に現れてますね。

いつもと同じように描いていたつもり
だったけど、あまりにも寂しいね。


あまりにもひどい地震。
なんで自分は日本にいないんだろう。
自分は何をしているんだろうと思ってしまいます。
思う事がたくさんあります。

でも、とにかく一番に思う事は、1人でも多くの生存と
一刻でも早い被災者の生活の復興を本当に心より祈っています。



(A4 キャンソン紙 鉛筆 水彩絵の具 2011)
2011.03.10 Thursday

l'accordeonist.


l'accordeonist.
アコーディオン弾き。


双子に続いての音楽家シリーズ(?)で、
モンマルトルにいたアコーディオン弾きをモデルにしています。

前回のに加えて、キリンとか瓶の
いつもっぽいテイストをもっと加えてみました。
でもちょっと顔がリアルすぎたかな?
けど、悪くないね。よりいっそう、
おかしな世界感になってきたね、へへへ。


でも、こういう、何でもありの世界って言っても、
やりすぎちゃうと、ただのめちゃくちゃになっちゃうから、
ある程度のルールが必要だと思うのです。
これから先、それをどこまで許すかなんだけど。。
・・・まあ、でも行き過ぎたら戻ればいいか。


ちなみに、音楽がまったくダメなぼく。
やってみたい楽器はアコーディオンとギターです。

実家にはオートバイ仲間からもらった
大切な大切なエレキギターがあります。
ちゃんと練習しないとね。


うーん。
パリの人たちが使うような
カッコいいアコーディオンは
どこで手に入るんだろうね。
・・・欲しいな。笑。



あ!!今気づいたんだけど、
ムッシュの手もリアルに描いちゃった、あはは。



(A4 キャンソン紙 鉛筆 水彩絵の具 2011)
2011.03.09 Wednesday

les musiciens du jumeau.


les musiciens du jumeau.
双子の音楽家。


パリのメトロの中には、車内、ホーム、通路と、
いたるところにたくさんの音楽家がいます。

アコーディオンを弾く人。
ギターを弾く人。
ウッドベースを弾く人。
縦笛を吹く人。
二胡(だと思う)を弾く人。
十数人で弦楽器をもって、さながらオーケストラのような人たち。
スピーカーで音楽だけかけて、ポールダンスするカップルもいます。
音楽家以外にも、人形劇までする人もいます。

ただのメトロなんだけど、
日本の誰もしゃべらない満員電車とは大違いで、
車内の雰囲気を良くしてくれて、とても楽しい。

彼らは、チップを求めてくるので、気に入ったら払います。
これがまた、以外とみんなあげるんだよね。
日本にない風景だから、最初は戸惑ったけど、
おかげでポケットに小銭をいれるようになりました。
ちなみに一応、市から許可がいるらしいです。


こういうパリの何気ない風景がほんと好きです。
汚くて、臭くて、不便で、いい加減で、
おまけにスリがものすごく多いパリ。
日本よりもダメなところがたくさんあるのに、
なんて遥かに素敵で魅力的な街なんだろう。



というわけで、そんな中、勝手に双子にしてしまった、
クラリネットとサックス吹きの兄弟をモデルにしてみました。
(兄弟も勝手だけど、これは絶対そうだと思う。)

好きな作家の作風をいろいろ考えたら、
こんなになりました。
賛否両論するかな?ははは。

うん。
前回言っていた、一歩が少し進めたような気がします。
リアルな人間とかわいい動物。
生き物のらくがき感と工業製品の直線感。
細い線と太い線。
色を塗るところと塗らないところ。

・・・対比というか、いろんな表現があった方がやっぱ楽しいね。
あと、これに質感の違いやコラージュができればもっといいんだけど。

そして、やっぱりリアルな人物の頭身はちゃんと描いた方がいいね。
頭でっかちになりがちだから、気をつけよう。。
おまけにムッシュたちもスタイル良くなっちゃったけど、笑。

描き出しは不安だったけど、終わってみれば、
いいきっかけの一枚となりました。



( 250mm×190mm キャンソン紙 鉛筆 水彩絵の具 2011)
2011.03.08 Tuesday

Il mange la bonne chere.


Il mange la bonne chere.
彼はご馳走を食べます。


・・・。
ついにムッシュの正面を描いてしまった。
しかもちょっと黒目がちになっちゃった。。
さらに、ムッシュはコックなのに、
もてなされてる側という。ははは。


小さいイラストなので、いつもよりも
細かいところを描いてみました。
ここまでくると、やっぱそれなりに見えちゃうね。


うーん。
こういう細かいのも好きだけど、今はなんか違うんだよなあ。
ほんとは最近描いてた感じ以上にもっともっと力をぬきたいのです。


あえてリアルに描くところはそのままでいいんだけど、
他がまだまだ、本物すぎたり、キャラクターすぎたりするのかな。
よーするに漫画っぽすぎるのかもしれないな。

さて、どうしよう。
描き方なのか、画材を変えるのか。。

最近の絵柄からまた一歩進みたい今日この頃です。



(130mm×142mm 鉛筆 水彩絵の具  2011)
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