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2011.05.05 Thursday

Dans L'A NOUS PARIS.


Dans L'A NOUS PARIS.
A NOUS PARISの中。


閲覧数も激減の今日この頃。
お久しぶりになりました。

というのも、ここ最近色々ありまして、
わたくし、先日の4月17日についに日本に帰国したのです。


あまりにもあっという間の10ヶ月のパリ生活。
パリで描いた46枚の絵。

漠然と絵を描きたいと思っていた中、
何を描いたらいいかわからずに過ごしていた日本での日々。
何かを変えたくて思い切ったフランスへの旅。
昔からの夢だったフランスでの生活の中で、
あまりにもたくさんの刺激をうける毎日。
そんな中、このブログを始め、帰国2ヶ月前に生まれたムッシュたち。

たった46枚の絵ですが、とてもとても特別なものとなりました。

これからも、この46枚を糧に絵を描き続け、
またパリのことを思い出しながら書いていきたいと思います。
よろしくお願いいたします。



というわけで、パリの香り残る1枚。
A NOUS PARIS というのは、
パリのメトロなどの中に置いてある無料配布の冊子です。

パリにいる間に途中まで描いてて、続きを日本で描いたんだけど、、
間が空きすぎちゃって、間違えてビーちゃんを2人描いてしまいました、笑。
ははは。



(361mm×258mm 新聞紙 色鉛筆 油性ペン 2011)
2011.04.13 Wednesday

Dans le journal no5.


Dans le journal no5.
新聞の中 その5。


さてさて、もうすぐ帰国です。
帰国直前のバタバタでなかなか描けてません。
うーむ。

まだ描き途中のものも数点あるけど、
帰国してからになっちゃうかもな。。


もうあと3日で帰国。
けどまだまだ、やりたいこと、
できなかったことがたくさんある。
あれもしたかったし、これもしたかったの
心残りはたくさんあるけど、
きっと何年いても、そうなるんだろうな。

何事も腹八分目がちょうどいい。
その方がまたパリに来る理由があっていいしね、へへ。



今回は買い物シーンにムッシュたち。
なんかちょっとパッとしないね。。
帰国のバタバタで、集中できていないのが、見て取れちゃう。
うーん、もっともっともっと描かなきゃだね。
おららー。



(287mm×220mm 新聞紙 色鉛筆 油性ペン 2011)
2011.04.06 Wednesday

Dans le journal no4.


Dans le journal no4.
新聞の中 その4。


ちょっと間が空いてしまいました。
というのもここ数日で、フランスの地方を旅行をしていたのです。


ナント。
フランスの西部の街でパリからTGV(高速鉄道)で2時間程です。
大好きなジュール・ヴェルヌの博物館を訪れました。
さらに巨大な動く動物を作るパフォーマンス集団レ・マシーンのアトリエにも行きました。

オルレアン。
これまた大好きな絵描きのブーテ=ド・モンヴェルという人が生まれた街です。
一般的にはジャンヌ・ダルクの町です。パリから特急で1時間。

アンボワーズ。
レオナルド・ダ・ヴィンチのお墓のあるアンボワーズ城や、
住んでいた館のクロ・リュセがある古い城下町です。パリから特急で2時間。
ロワール川そばのとても綺麗な町。美しい町でした。


どこもとてもとても素敵な街。
ほんとはもっともっと書きたいことがたくさんあるのですが。。

日本にいた頃は、自分がこういったヨーロッパの田舎町に
訪れるなんて想像もしていませんでした。
金銭的にもですが、言葉ができないことや、何より勇気がありませんでした。
なので行くことができるなんて、思ってもみてなかったのです。
ただ憧れがあっただけで。

でも、実際に思い切ってパリに来て、
さらに自分だけの力でフランスの地方に行くことができた。
ヨーロッパの他の国の都市にも飛行機に乗って行けるようになった。

言葉を覚えるとか、イラストをがんばるとか、いろいろあるけど、
こういうことができるようになれたことが、一番嬉しい気がします。

少しは成長できたかな。



というわけで、久しぶりの1枚。
地方だけでなく、ヴィリエ・ル・バクルという
パリ郊外の村にも行ってきました。
大好きな藤田嗣治の晩年の家件アトリエがあるのです。
左下の人がその人です。

絵の背景は、何の関係もありません、笑。



(177mm×156mm 新聞紙 色鉛筆 油性ペン 2011)
2011.03.29 Tuesday

Dans la publicite no3.


Dans la publicite no3.
広告の中 その3。


南仏にあるマリンランドという、
シャチやイルカと遊べるテーマパークの広告です。
八景島シーパラダイスみたいなところかな。
こんなところがあったんだね、知りませんでした。


それにしても、うぬぬぬぬ。
蝶ネクタイのイルカ。・・・イルカ?
もうちょっとなんとかならなかったものか・・・ははは。

けど全体としては、けっこう好き。
ここまでの海や海中がテーマになったのは初めてじゃないかな?

手前のムッシュとネコにも、
ダイバーの格好させればよかったな。



そして、この広告の内容なんですが・・・
パークの2日間チケットに1泊のホテル代がついて、
なんと1人約5.880円〜!!

ちょっと安すぎっ!



(269mm×198mm 新聞紙 色鉛筆 油性マジック 2011)
2011.03.29 Tuesday

Dans la publicite no2.


Dans la publicite no2.
広告の中 その2。


帰国日が迫っているので、
訪れていなかったところを朝から晩までまわっています。

この前行ったサント・シャペル。
まだまだ、こんなに素敵なところがあったのかと思いました。
ステンドグラスが有名な教会です。
いつも人が並んでいて、ぼくが行ったときも30分以上は並びました。

とにかくとてもきれい。
もっと、早くに訪れていれば、
みんなを連れて行ってあげれたのにな、
と後回しにしていたことを後悔。。
次の機会には是非とも。。


そして最近、とてもマイナーなところですが、
マジック(手品)博物館やトランプ博物館に行ってきました。

マジック博物館は、
触れる道具がたくさんあったり、少しだけマジックショーを見れたり、
機械仕掛けのおもちゃの実際に動いてるところを見れたりします。
子供たちがたくさんいて、みんなでワーワーキャーキャー言ってみてました。
あんなにぎやかな博物館は初めてですね、笑。

トランプ博物館は、フランスや世界中の古いカードゲーム、
トランプ、タロット、日本のでは花札などが展示されています。
どれも個性的で楽しいイラストが描かれていておもしろかったです。

どちらも、わざわざパリで?と思うようなところですが、
それでもやっぱりパリなんですよね。



このブログを始める前の今までのパリ生活で
まだまだ色んなところに行っていますし、
残りの日々でもまだまだたくさん行く予定です。

帰国してからになってしまうこともあると思いますが、
パリのことを思い出しながらこのブログを書き、
そしてイラストを描き続けようと思います。



というわけで。
今回はトロピカーナの広告に描いてみました。
明るい部分が多かったので描きやすかったです。
あんまり、こういう広告ってないんですよね。


・・・うーん。
このシリーズ、もっと早くにやっていれば、
毎日たくさんの新聞やフリーペーパーをチェックできたのに。。

ほんと、なんでもスロースターターだなあ。自分。



(204mm×166mm 新聞紙 色鉛筆 油性マジック 2011)
2011.03.26 Saturday

Dans le journal no3.


Dans le journal no3.
新聞の中 その3。


・・・やっぱこのシリーズ楽しいな。
コラージュが好きだからかな。
コラージュ的で楽しいのです。


ヨーロッパ写真美術館に行ってきました。
そこで、ジャック・プレヴェールという人のコラージュ展をやっていたのです。

ジャック・プレヴェール。
実はこの人、ぼくの大好きなアニメーション映画、
ポール・グリモー監督の「王と鳥」のなんと脚本をしている人なのです。
展覧会のことももちろん知らず。
そして、プレヴェールがコラージュをやるなんてことも、
まったく知らなかったので、ほんとにびっくりでした!

しかも、そのコラージュがとてもとてもよかったのです。
うーん、ほんと好きな事でも知らないことだらけだね。

90E(約10800円)もする画集を買おうかどうか、30分近く悩んだあげく、
20Eの小さいやつを買いました。ははは。
帰国前に、最終的に買えそうだったら買って帰ろう。。



それにしても、
コラージュってなると完全にアートだよね。
・・・アートでいいのかな?
イラスト?
どこまでがイラスト?
イラストはアート?
そもそもアートって何って話??


うむむむむ。
まあ、いいか。
売れるとか、売れないとか。
いいとか、わるいとか。
オリジナルでも、真似してても。
落描きでも、アートでも。
評価されるとか、されないとか。

なんでもいいのです。
地味にこっそり続けて行くのです。



ちなみに今回の記事は、
ブラジルの楽しいところ。のような記事でした。
そしてタイトルをちょっと省略しました、ははは。



(263mm×200mm 新聞紙 色鉛筆 油性マジック 2011)
2011.03.24 Thursday

Monsieur Coq Coq dans le journal no2.


Monsieur Coq Coq dans le journal no2.
新聞に載ったムッシュ その2。


ぼくの好きな時代の1900年パリ万国博覧会で
建てられたグラン・パレとプティ・パレに行ってきました。
当時は、展示会場として作られたのですが、
今は美術館になっていて、
グラン・パレは別名、国立ギャラリー。
プティ・パレは別名、市立美術館。
と呼ばれています。
好きな時代を象徴する建築物なので、
展覧会ぬきにしても、もう最高でした。へへへ。



という嬉しい一日だったのですが、
今日のイラストは、、うむむ。

人間のムッシュと彼らの足下を合わせるべきでした。
そしたら、もっと一枚絵になったのに・・・。
というのも、最初は、写真部分だけで完結させようと思ったのです。
ですが、あんまり見栄えがしないなと思い、
描く範囲を広げたらこうなりました。・・・うーん。

そして、背景に色をおくのも初めてです。
えーと、どうなんでしょう。
たまにはいいかな?


とか言いつつ、なんか、画面でずっとみてたら、
以外と悪くないかも、、?なんて思ったり。
いい加減なもんだね。ははは。



(378mm×279mm 新聞紙 鉛筆 色鉛筆 油性マジック 2011)
2011.03.23 Wednesday

Monsieur Coq Coq dans le journal.


Monsieur Coq Coq dans le journal.
新聞に載ったムッシュ。


前回に続いてのシリーズです。
普通の新聞記事の中に描いてみました。

・・・うーん。
前回のような描きやすそうな広告って、
なかなかないもんですね。
なので、なんとなく描けそうだった、
これは競馬の紙面だと思われます。
まあ、でもこれはこれでありなのかな?

人物写真には、遠慮なく描かせていただきました。
これこそ、教科書の偉人。ははは。(ごめんなさい。)
写真があるとリアルな人物とか動物を描くか迷っちゃうね。
そして、新聞紙なのでとても描きにくい。
でも、描いた方がよかったかな。。

にしても、このシリーズ。
帰国してから、フランス語の新聞って手に入るのかな。
・・・果たして朝日新聞で様になるのかどうか。。



そして、最近思う事。
やっと辿り着いたここ一連のムッシュシリーズ。
枚数もだいぶ描いたけど、このまま描き続けるべきなのか、
それとも伸び白はあるにしろ、これを1つの完成型とみて、
まったく別の絵を描いてみるか。。

なんて、思ったりしています。
まあ、まだまだ描き続けるべきなのはわかってるんだけどね。
まったく別の絵なんてまったく考えてないですし。
ただ、まったく別の絵を描く事で、ムッシュシリーズにも
新たな表現が加わるんじゃないかなとも思うのです。
ふーむ。


さてさて、これからまた、
画風が変わっていくのでしょうか?
自分でも楽しみです!



あ!エッフェル塔を描き忘れたっ!!



(210mm×270mm 新聞紙 鉛筆 色鉛筆 油性マジック 2011)
2011.03.22 Tuesday

Monsieur Coq Coq dans la publicite.


Monsieur Coq Coq dans la publicite.
広告の中のムッシュ。


はい。
またちょっと違う事やってみました。
新聞や広告、本など、既に成り立っているものへのイラストです。
たまにこういうのを見た事あって自分でもやってみたかったのです。
ついにやってみてしまいました。


子供の頃に学校の教科書に落描きしていたあの頃。
きっと誰しもやったことがあることでしょう。
そんな気持ちで描いてみました。

ぼくの教科書はほんと落書きだらけでした。
特に国語や社会の教科書の作者や偉人の写真。
どれだけ友達を笑わせられるか競ってました。(すいません。)
初めはごちゃごちゃ描くも、どんどん進化していって、
最終的に「ホクロの点の位置」だけで笑わせられるか。
なんてやっていました。いま思うとかなりシュールだね。。
懐かしいな。


これは、すでに完成されたものだから、
あっという間にできあがりました。
少しこのシリーズでやってみようかな。
簡単でしかもおもしろい。

鉛筆が薄くてみえないからマジックを使ったり、
水彩絵の具がはじいちゃうから、色鉛筆にしたりしてみたり。
・・・うーん、もっと色々試してみたいな。
カラーインクとかどうなんだろう。
それともコピックとかかな。


ちなみに、これはフランスの公共広告で、
携帯が助けてくれるとかどうのこうの。
ちゃんと訳してないからわかりません、はは。

広告を作る仕事をしていたものとしては、
こんなことしちゃいけないかな?



(290mm×220mm 新聞紙 鉛筆 色鉛筆 油性マジック 2011)
2011.03.22 Tuesday

Il y a beaucoup de chaise.


Il y a beaucoup de chaise.
たくさんのイスがあります。


・・・もしかしたら、今までで一番ナゾかもしれない。
何このシチュエーション。


ちょっと前から思っていたんだけど、
今日これを描いてますます思いました。

サルバトール・ダリみたいなシュールリアリズムって、
なんだかよくわからなくて好きじゃなかったんです。
でも、自分がコラージュ好きだなって思ってから、
あれ?シュールリアリズム好きなのかも。と思うようになりました。

デ・キリコみたいな形而上絵画と呼ばれるもの。
昔からいいな。と思ってはいたけど、
形而上絵画なんて言葉自体知りませんでした。

でも、最近、自分でたくさん描いていて、
好きじゃないと思っていたシュールリアリズムや
よくわかってない形而上絵画の空間感が
なんか自分の好みに通じるものがあるのかも。。
なんて思うようになりました。



・・・なんて。
なんかもっともらしいこと言ってますが、
絵画の形式なんてよくわかってないので、
ぼくの絵の見方なんて単純に好きか嫌いかです。
そんな偉そうな絵なんて描いてないのに、ははは。
(気になった方はネットで検索してみてくださいね。)



というわけで、
イスをいっぱい描いてみました。

手前のリアルブタがなかなかお気に入りです。へへへ。



(165mm×273mm キャンソン紙 鉛筆 水彩絵の具 2011)
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